寂しがりやの子猫〜パパと呼ばせて〜
1.ノーマル編
「あ、やっ、あ、ん」
まどろみかけていたわたしの身体を、彼は後ろから抱きすくめ、一番敏感な
部分に指を触れてくる。何度もいかされた後、やっと開放されたと思ったのにぃ。
「あっ、だめ、んん」
彼の指は、わたしの出したものですぐに、クチュクチュと音を立てて、滑ら
かな動きを始める。
「ともこの身体は、ほんとにいやらしい身体だね、ほら、またすぐにこんなに
濡れて」
「だって…、あぁん」
「だって、何」
「パパが触るから」
「どこを?」
「あっ、…いじわる、あぁっ」
「ちゃんとオマ○コって言わないと、やめちゃうよ」
そう、いいながら、逆におっぱいを触りながら、指を奥に滑り込ませてくるの。
だめ、気持ちいい。
「あ、だめ、また、ともこだけ気持ちよくなっちゃうから」
「いいよ、何度でもイキなさい、久しぶりなんだから…、会える時に充分いか
せておかないと、浮気されるかもしれない」
「そんな、こ、と、あ、パパぁ、あ、あ、あ、」
彼の長い指が、わたしの身体の中の感じる場所にどんどん触れてくる。どう
して、わたしも知らないような場所が、分かるのかしら。
…。
私は27才のOL。彼は、私の勤める会社のオーナー社長。歳は48才。輸
入雑貨のお店を何店も出している。彼は、そのお店の商品の買い付けに2週間
ばかり海外に出張してきたところなの。成田からその足でわたしに逢いに来て
くれたってわけ。
一年前にわたしが彼の会社に転職してから、入社して1週間もたたないうち
にこういう関係になった。以来、二人きりの時には彼は私のパパになった。
「私のどこが気に入ったの?」
って、聞いたら
「色が白くて、胸もお尻も大きくて…」
「もう、太ってるって言いたいんでしょ?」
「はは、でもそれが好みなんだから、…あと、ネコみたいだったから」
彼は猫好きで、ペルシャを4匹も飼っていて、その子達に私がよく似てるっ
て。私の方は、ちょうど転職する前にバツいちになったばかりで、淋しかった
し、離婚の理由がセックスレスだったから、餓えてたのかな…ふふふ。それに、
歳が離れていて、背の高い彼は本当にパパみたいで、ファザコンの私にはぴっ
たりだった。
それに、私たちは相性が本当にピッタリ。私は彼といるとすぐに濡れてくる
し、彼は私といるとすぐに大きくなる。会社ではなるべくお互いの顔を見ない
ようにしているくらい。だって、目があうとすぐにしたくなっちゃうんだもん。
電話で話していても、すぐにエッチな電話になる。私の声がいやらしいからっ
て彼はいうけど…。
…。
彼の指が2本、私のなかをクチュクチュと大きな音を立ててかき回してる。
「あ、あ、あ、パパ気持ちイイっ」
「ホントだ、気持ちよさそうにヒクヒクしてる」
いつのまにか、彼は身体を起こして自分が弄んでいるものを覗き込んでいる。
「いやぁ、恥かしいところ、見ちゃだめぇ」
身体を捻ろうともがくけど、がっちり押え込まれて脚を絡められているから、
脚を閉じる事もできない。大きくM字型に脚を開かされて、思う存分指と目で
犯される。自分でも信じられないほど濡れて、お尻の下までビッショリ。
「白くてヌルヌルしてるのが、一杯出てきたよ、お豆も皮が剥けて、真っ赤に
なってる」
恥かしい事を言われると余計に感じちゃう。
「ほら、見てごらん」
ベッドサイドに置いてある大きな鏡に二人の姿を写す。いやらしい。彼の大
きな浅黒い身体に、私の白いふわふわした身体が絡め取られ、脚を大きく開か
されて、その中心は彼の指に深々と抉られている。もう一方の彼の手は大きな
おっぱいを揉み続ける。彼の親指でクリトリスをぐりぐりと揉まれると身体中、
ジンジンと痺れてくる。
「ひいぃぃぃ」
「そんな大きな声を出すと隣の男に聞かれちゃうよ」
そんなこというくせにワザと窓もカーテンも開け放してある。わたしが露出
趣味の気があるからって彼はいうけど、そうかしら。
「あぁっ、だめぇっ、いくっ、いっちゃうっ」
「うん、いいよ、すきなだけ、いきなさい」
「あ、あぁん、あうっ、いくぅぅぅ」
…。
ビールを片手に窓際に立っている彼が、しきりに向かいの建物を気にしてい
る。このマンションは半年ほど前に彼が私のために借りてくれたもの。目の前
は公園で、その向こうに女子大の寮がある。少し、妬ける。
「何?若い娘が気になる?」
後ろから抱き付く。おっぱいが彼の背中でつぶれる。彼は振り向いて、私を
背中から抱き直す。すぐにおっぱいを弄びだす。
「ん?いや、ちょっと気になることがあってさ…いつも同じ窓から覗いてる気
がするんだよなぁ」
「まさか、向こうは女子大生ばっかりよ」
「今時の女子大生なんて、俺達よりよっぽど凄い事してるかもよ、ま、いいか
…」
彼は、何かを企む顔をしている。
「さ、じゃそいつに続きを見せてやるか、減るものじゃなし」
「やぁだ」
「今度は俺もいかしてもらうよ」
舌をたっぷりと絡ませてキスをする、少しビールの味のする唾液を流し込ま
れて、ゴクゴクと音を立てて飲む。おいしい。
「もっと?」
「うん」
「甘ったれ」
彼が私の頬をちょんと小突く。鼻をならして彼の胸にすがって、そのままベ
ットヘ倒れ込む…。
(子猫2へ続く)