トオル
私の隣で、眠っている人、トオルくん。彼とは高校三年のとき、同じクラスに
一時はステディな関係になったものの、どちらともなく別れたんです。
卒業して初めて開かれたクラス会。7年間のことが鮮明に思い出される。
酔いつぶれた彼を送って帰るタクシーの中で私は、昔に戻っていた。
……
「トオル! どこにいるの?」
授業をサボリ、部室近くの男子トイレに行く。この時間の部室棟は、閑散
としている。約束の時間をちょっと過ぎて行った私。
一番奥の個室トイレからトオルが顔を出す。
「こっち、こっちだよ。誰もいないか?」
「うん。大丈夫」
足早に個室トイレに駆け込むなり、私はトオルの前にひざまずきズボンの
中からすでに元気な塊を取り出す。鼻を近づけるといつもの包茎のペニス
特有の臭いがする。
右手でサオを握り、亀頭部を覆い隠している包皮をむく。
さっきよりもひどい異臭が強烈に鼻をつく。よく見ると亀頭のクビレには
白い糸クズみたいな固まりが平均してこびりついている。
私は、それを左手の人差し指ですくうと、口に運んだ。
臭いと同じ風味がするような気がする。
口を亀頭部に近づけ、唇でもて遊ぶ。ベタッベタッという音を立てながら
亀頭の皮と唇の皮がくっついたり、離れたりして動いている。
「早く、くわえてくれよぉ」
トオルが両足をバタバタさせて催促する。
時たまトオルがする子供じみた動作、しぐさが、私はスキ。
ズルッという音を残し、一気にペニスをノドの奥まで、くわえ込む。
「ウッ、いい、いいぞ」
ショートカットの私の頭を両手で抑えつけ、後ろにのけぞるトオル。
気持ち良さそうだ。
私は私で、ノドの奥に触れるペニスの感触に震えがとまらなくなっている
トオルの陰毛が私の鼻の穴に、ドゲのように突き刺さる。この感触もたま
らなく心地いい。私のアソコは、すでにラブジュースで潤っている。
パンティがじわじわと濡れていくのがわかる。
あうんの呼吸とでもいうのか、トオルは私の口から、唾液でピカピカに輝
いているペニスを引っこ抜く。
「スカートめくれよ!」
私は壁に両手をつくと、スカートをめくり左足だけパンティを脱ぐ。
その間、トオルは手馴れた手つきでコンドームを着けている。
トオルは私のアソコの入り口に軽く2、3度、ペニスを押しつけた。
自分でも陰唇が開いたり、閉じたりしているのがわかるの。
「いくぜ」
トオルは、腰をグイッと押し込む要領で前にムーブさせる。
ペニスは、陰唇口を突き破り、膣内部へのチン入した。
トオルのストロークに合わせて、ペニスは右へ左に暴れまわる。
「おっ、スゲぇ~。アソコから潮が吹き出てるぜ」
トオルの言うとおり、私はとても濡れやすい体質。もうアソコはグチャ
グチャ状態。トオルはもうすぐに自爆してしまいました。
……
寝息を立て眠っているトオル。
口をポカンと開けている顔からは、昔の私の『アイドル』だった面影はまった
くない。私は2年前に結婚したが、トオルはまだ。大学を中退した上、転職、
転職の繰り返しの不安定な生活ぶりでは結婚どころではないのだろう。
私は思い切って。トオルの下腹部をつねってみた。意外にもコチンコチンの
硬直状態。トオルとしたくなった私は、運転手さんに行き先の変更を告げた。
ホテルに入るなんて、夫と結婚してからは初めて。
私はベットにトオルを横にするとズボンを脱がす。薄汚れたブリーフが顔をの
ぞかせる。あの時みたいに、異臭が鼻をつく。ブリーフの上からペニスをなめ
る。亀頭の辺りをパクッと唇でサンドイッチする。トオルは、まだ気づかない
でも、ペニスは敏感に反応し始める。ブリーフの窓を開けペニスを取り出す。
すでに尿道口からは透明な液がにじみ出ている。
口にふくむ。頭を上下に動かすと数分とたたずに白いリキッドがマッハ2と思
えるほどの速さで発射された。生臭いけど甘酸っぱい味がする。一瞬にして
しぼんだ息子と入れ替わるがごとく、トオルが目を開けた。
私たちは7年間の呪縛から解かれた奴隷のように抱き合いSEXした。
これが、トオルとの不倫の始まりでした。


