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第6回

(あぁ、私ったら、どうなっちゃうの……。このままされたら……)
高倉の手は一刻も休むことなく千枝の裸身を這い回る。
たわわな乳房を揉みしだき、くびれたウエストをくすぐり、
割れ目の奥の内襞をまさぐる。
「あぁっあン……いやゃ……あぁっ!」
千枝の熟れた身体は蛇のようにくねり高倉の欲情を煽った。
「だいぶ濡れてな」
高倉が愛液でぬめる人指し指をさおりの目の前に突きつけた。
「よく効くだろこの薬は」
「?!」
千枝の脳裏には、さっき飲まされた物と恥部に塗られた液体が蘇った。
敏感に反応してしまう身体。かきむしりたいほど熱い胸と恥部。
(薬のせいだったのね……)
納得したとこで、身体の疼きが止むはずはなかった。
むしろ一度火のついた、女体は行き着くところまで行きたかった。
「これが欲しくなってきただろう?」
高倉のビンビンになった肉塊を千枝の尻たぼにこすりつけた。
「あぁぁぁ……」
尻の割れ目をなぞられ、千枝の腰がブルッと震えた。
高倉は、千枝から離れ天井の滑車を少し緩めた。
手を少しだけ下ろせた安堵に千枝はため息をついた。
手首の鎖の締め付けが緩みジンジンと痺れていく。
「そこのバーを握ってケツをだせ!」
鏡に取り付けられたバーを指差しながら、高倉がドスをきかせた。
千枝にはもう抵抗する気力はなかった。
言われるままにバーを握る。
(あぁ……早く……)
官能的な腰をくねらせ、尻をつきだした。
カッカと燃え上がる恥部の熱さを何とかしてほしかった。
「鏡に写る自分を見てみろ!」
そこには、桜色に上気した千枝の悩ましい美貌と熟れた身体がいた。
(いやだ。ものほしそうな顔してる……)
高倉はもったいぶるように男塊を割れ目にあてがった。
「あぁっ。あぁン」
千枝の熟れきった花びらからは男を受け入れる愛液が滴れ流れている。
男塊の亀先でクリトリスを刺激する。
「あぁっ」
なかなか入ってこないじれったさに千枝は腰をふる。
「入れてほしいのか?」
わかっていることを意地悪く質問しながら、
ヌラヌラの陰唇を男塊が前後する。
「あっ。お願い。はやく!」
恥ずかしく自分から哀願してしまうが、恥部が焼けそうなくらい熱かった。
高倉の手ががっちりと腰をつかまえた。
(くっ。くる!)
恥部の肉襞が左右に割られ男塊の先端が割れ目を突いていく。
「あぁ……だめぇ……」
ジワジワと入ってくる高倉を受け止める。
愛液があふれだし太腿までびっしょりになる。
「おぅ!」
最奥へと男塊を埋め込む。子宮口の堅さが亀頭を刺激する。
ヒダヒダがねっちりとそれに絡み付く。
「あぁっ……あぅっ……」
膣内いっぱいに広がっていく高倉を感じながら涙を流す。
悲しみからか、喜びからかは、千枝にもわからなかった。
ただ、もっと感じたい女の性が男を求めてヒクヒクさせる。

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