第46回
千枝が、艶めかしく色づいた美貌を黒河に向けた
愉悦の表情をみているだけで、射精しそうだった。
ウエイターもまた、スラックスの前を膨らませて、千枝の乳房をつかんだ。
めちゃくちゃに揉みしだく。
「ああっ、オッパイも……いいっ……あぁぁっ」
千枝のよがり泣きが合図のように、他の客たちも、白い柔肌に手を出してた。
「あっ、ああ……いいわっ……いいっ……」
文字通り一糸まとわぬ全裸の千枝は、カウンターで四つん這いになる。
千枝は、男たちの愛撫に身体をまかせた。
生々しい割れ目に、たわわに揺れるバストに、男たちの欲望の触手がのびる。
「気持ちいいのか、千枝」
「いいっ……いいわ……ほしい、ほしいの……」
ねっとりと欲情に濡れた瞳で、黒河を見つめる。
いくつかの男たちの指が媚肉に入ってはいるが、物足りない。
「なにが、欲しいんだ、千枝!」
「ち……、ちん……あぁぁ、お願い」
千枝はヒップをくねらせ、客たちの指を振りきろうとした。
しかし、異常な昴りを見せる男たちは、血に飢えた獣に等しかった。
千枝の柔襞に食らいついている。
「ああっ……いや……もう、触らないでっ……」
千枝は四つん這いのまま、カウンターの上を這いまわった。
プリプリとした双臀の肉がくねった。
その姿が、かえって獣たちの欲情の火に油を注ぐことになる。
「俺が入れてやる」
最初に千枝のアヌスにむしゃぶりついた中年男が、ズボンのシッパーを下す。
静脈の浮いたペニスをしごき、カウンターに上がろうとする。
「いや……いやよ」
千枝が男を足蹴にした。
よろけた中年男を制し、黒河がカウンターに上がった。
「触るだけだ。この女にぶち込めるのは、俺だけだ」
差し上げられたヒップを撫でまわし、勃起したペニスをあてがった。
「ああ……早く、いれて……」
パックリと開いた媚肉が、誘うように蠢いている。
アヌスまでも濡れて、ヒクヒクと収縮していた。
「きて、きて……早く……」
いくつもの目に犯されながら、黒河がくるのを待った。
「この変態女めっ」
溢れ出る愛液の量のすごさに、黒河はおののきながら、怒張を埋め込んだ。
「あうっ……いいっ……」
一気に奥まで貫かれ、千枝の裸身が痙攣する。
獣たちの焼け付くような視線が、千枝の脳髄を侵していく。
一人一人の血走った目が、たくましいペニスと化して、千枝を襲う。
「い、いいわ……もっと、もっと」
ヌラヌラの男塊が出入りするたび、四つん這いの裸身が突っ張り、痙攣する。
中年男はだらしなく口を開いたまま、肉塊をしごきはじめた。
「もっと、よがれ、千枝」
黒河が激しく突きまくる。
「あ、ああっ……あっあっ……あぁぁ」
「も、もう……イキそぅ……」
千枝の裸身は脂汗にまみれ、牝の匂いを放っている。
「おぅっ、出るぞ」
中年男が千枝の美貌めがけて精液をぶちまけた。
ピュッピュッと千枝の鼻や口もとに、粘ついた白濁がかかった。
「ああ……もっと、もっと、かけて……」
千枝は唇のまわりの精液を舌で舐め取った。
「よし、かけてやる」
食いちぎれそうな締め付けに限界を感じた黒河が男塊を引き抜いた。
「あンっ……いや……抜いちゃ、だめ……」
千枝がじれったそうに鼻を鳴らす。
「こっちを向け、千枝」
黒河が千枝の髪を引っ張った。
「ああ……」
千枝が、精液まみれの美貌をあげた。
朦朧とした意識の中で、ペニスの先端を見つめる。
黒河はヌラヌラと千枝の愛液にまみれたペニスをしごいた。
千枝に向けられた男塊が、ピクピクっと脈動した。
「あっ……」
先端から噴き出すのを目にした瞬間、千枝の視界は真っ白になった。
ドロッとした精液が、千枝の美貌をさらに艶めかしく飾った。
-つづく-
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