Funny倶楽部へようこそ。貴女を官能の世界へお連れします。そこには究極のエロスが…もう濡れ濡れです。
ともだちのわ 覗かれる女 セーラー服と無修正 素人の素顔 告白・投稿 遊んでく?
第20回

その日、潤子は家事を終えると身支度をして家を出た。
大通りに出てからタクシーを止め、黒河から聞いた場所へ向かった。

卑怯な手段で身体を奪われた時から潤子の幸せな日々は消え去った。
恭一は相変わらず忙しそうで普段と変わり無く振る舞っている。
その顔を見るたびにOL相手に腰を動かしていた夫の姿が浮かび、
一人涙を零しているのだった。
恭一に怒りをぶつけることができれば少しは楽になれたかもしれない。
が、自分が黒河に犯されたという事実が重くのしかかり潤子は一人で悶々と
悩むしかなかった。
潤子は自分がレイプされたことをなるべく考えまいとした。
しかし、ふとした折りに凌辱されたときのおぞましい記憶が蘇り気付くと
心身ともに麻痺したかのようにボゥっとしているときがあった。
それから、三日間、黒河からの連絡はなかった。
そして、今朝、家族を送り出した後に電話が鳴り響いた。
潤子はビクッとして受話器を取った。
恐れていたとおり黒河からだった。
「どうだ、部長との仲は上手くいっているかい?」
受話器の向こうからは、あざ笑うように問いかけてくる。
「そ、そんなことあなたには関係ありません!」
弱みを見せたら付け込まれると思い、潤子は忽然として応えた
「奥さん、あんたは自分の立場がまだわかっていないようですね。
 こっちには部長の浮気のビデオがあるんですよ。それにこの写真もね。」
厳然たる事実を突きつけられて潤子はたちまち腰砕けけになるを感じる。
「この写真がある限り、あんたはわたしには逆らえない。わかったな!
 わかったかって聞いているんだ、返事をしろ!!」
「は、はい……」
一転して力なく答え、潤子は唇を噛み締めた。
「ところで用件なんだが、部長夫人の欲求不満を解消してやろうと思ってな」
黒河は時間と場所を指定してそこに来いと言う。
「行けません。お願いです。もう、許して……」
潤子は泣き声で哀願したが、そんな訴えが通じるはずもなかった。
「来るさ。来なかったらどうなるかわからないような馬鹿じゃないだろ。」
それだけ言うと黒河は勝手に電話を切った。
受話器からもれるツーという音を聴きながら、泣き崩れた。

指定された場所の少し手前でタクシーを降り、歩いて向かった。
そこには、その場所には似つかわしくない白のベンツが止まっている。
潤子が近寄ると助手席のドアが開き、運転席には黒河が座っている。
その顔を見た途端、潤子は緊張で身体が強張るのを感じた。
助手席に身を沈め、目を合わさないように遠くを見つめた。
黒河は一瞬意外な感じにとらわれた。
あの日のエクスタシーの大波に翻弄された潤子の顔はエロチックで弱々しく、
まるで締まりを失ったようにトロンとしていた。
しかし、今の潤子の表情は、その出来事など夢のなかのシーンだったように
思えるほど違っていた。
黒のジャケットス−ツに身をかため、いかにも優雅な人妻といった落ち着いた
雰囲気を漂わせている。
そんな潤子を見て、黒河はまた美人妻をいたぶる期待感が沸いてくる。
黒河はエンジンをかけながら、潤子の胸に手を延ばし揉んだ。
「あ、やめて!」
黒河を睨みつけ、その手を振り払った。
「フフ、威勢がいいな。」
そう言いながら、アクセルを吹かし、車を発車させた。


-つづく-

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