Funny倶楽部へようこそ。貴女を官能の世界へお連れします。そこには究極のエロスが…もう濡れ濡れです。
ともだちのわ 覗かれる女 セーラー服と無修正 素人の素顔 告白・投稿 遊んでく?
第16回

月曜日。千枝のパソコンに社内メールが飛び込んできた。
憂鬱な気持ちで出社した千枝にさらに追い討ちをかける内容だった。

 「おはよう! 部長にはもう犯られてしまったのかい?
  でも大丈夫だよ。ボクが必ず復讐してあげるからね。
  千枝は、ボクが守ってあげるから、心配しないで。
  もう少しの辛抱だから、それまで我慢してね。
  あの部長は、ボクの大事な千枝の写真を取り上げたんだ。
  ボクの大事な写真を……。
  だから、新見は許せないんだ!
  必ず、この会社から追い出してあげるからね」

差出人は総務部の黒河直樹という人物だった。
(こっ、この人は……。)
黒河直樹は、社長の次男坊だった。
長男と違い、デキが悪いと社内でも評判の人物で、各部署を転々としている。
千枝自身、話をしたことは無く、たまに廊下ですれ違うくらいだった。
メールを読み終えて千枝は全身に鳥肌がたった。
今思えば、あのスピーカーからの声は社長の声のように思えた。
年始の挨拶で何度か社長の声は聞いている。
あの時、聞き覚えがある気がしたのは社長の声に似ているからだった。
しかし、このメールで社長ではなく、黒河直樹だったのかと思わせる。


新見と書かれた表札の郵便受けに差出人も切手もなにもない、
不審な封筒が投げ込まれていた。
その封筒をリビングに持ちかえり、潤子は愕然とした。
中に入っていた写真の一枚を目にした途端、胸を凍らせた。
潤子の目を釘づけにしている写真は、どこかの資料室で制服姿のOLが、
ヒップを露にし、後ろから男とつながっているシーンだった。
後ろ向きの男のワイシャツ姿には見覚えがある。
スカ−トがまくりあげられ、右足にはパンティストッキングとパンティが、
膝のあたりで絡まっている。
男も下半身は剥き出しで、後ろから入れているのは明らかだった。
写真のところどころに積まれたファイルの数々がいかにも会社を思わせた。


インタ−フォンが鳴ったのは、ちょうどその時だった。
潤子ははっとして、立ち上がったまま動けなくなった。
(誰? もしかして……。)
写真をポストに投函した人物がインターフォンを押しているのかもしれない。
朝早くからの訪問者に心当たりがなかった。
それに、潤子の知り合いなら事前に連絡をくれるはずだった。
インターフォンがつづけざまに鳴った。
訪問販売の業者やなにかの勧誘ならこんなに激しくは鳴らさないだろう。
インターフォンは早く出ろと催促でもするようにしつこく鳴っている。
(私が居るのを知って、鳴らしている。 やっぱり……。)
そう思った途端、潤子は恐ろしい不安感にとらわれ呆然とした。
インターフォンを鳴らしながらドアを叩きだした。
「新見さん!いらっしゃるのはわかってますよ。開けてください!!」
男の大きな声が潤子の耳に届く。
恐ろしさで足が震えたが潤子は観念して写真をしまい、玄関に向かった。

早朝からの訪問者がどんな男なのか潤子はもちろん知る由もなかった。
不安に怯える胸にふと浮かんだ推測は当たっていた。
インターフォンを鳴らし続けた男は黒河直樹だった。
玄関ドアを開くやいなやすぐさま室内に押し入った。
「早く出てきてくださよ。奥さんが居ることはわかっているんですよ」
黒河はそう言いながらドアを後ろ手にロックした。
潤子の言葉も待てずにずかずかとリビングルームに入った。
「ご立派な家ですねぇ、さすがは王手企業の幹部社員のお宅だ」
まるで自分の家のようにどっしりとソファに腰を沈めた。
「あ、あの……」
潤子は男の態度に押されっぱなしだった。
「あのう失礼では・・・ございませんの・・・私はあなたとは・・・」
知り合いではありませんと言おうとすると
「まあ立ってないで・・・」
黒河が図々しく遮った
「あ、あの……」
理不尽で強引な相手にどう対処したらいいのか戸惑っている。
それでも潤子はかろうじて声を出した。
「勝手に他人の家に入るなんて・・・こ、こんなことは許されませんわ」
震えながらやっとの思いで抗議した。
先程の写真と関わりがありそうでついつい男が家に入るままにしてしまった。
そのことに潤子は後悔しはじめていた。
男の態度はあまりにも常軌を逸している。
写真のことが気掛かりだけどこの男の理不尽さは度をすぎている。
得体の知れない男に身体がすくむような恐怖を覚える。
しかし、ここでしっかりしなくては大変なことが起こりそうで、
潤子は気持ちを引き締めた。
「そんな他人行儀なことをおっしゃってもいいですかねぇ、奥さん」
「あ、あなたはなにをおっしゃいりたいんですか?」
「まぁ、そう堅くならなくてもいいでしょう。潤子奥様」
「まあ……」
いきなり名前を呼ばれて潤子はうろたえた。
「写真、ご覧になりましたね。潤子奥様」
黒河はズバリと本題をきりだした。
(…………)
潤子の美貌が引きつった。
(ああ、やっぱりこの男が、あの写真を。)
「ご覧になったんでしょう?」
(……)
「どうなんです、潤子奥様」
(…………)
「黙ってないで答えてくだいよ」
(……)
「でも、まっいいですよ。これも見ていただきましょうか」

-つづく-

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